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湖南省邵陽市邵東県内の現職校長が、就学前の女子児童2人に対してわいせつな行為を行ったことが分かった。
校長は失踪し、遺書が見つかった。湖南紅網などが報じた。
事件があったのは同県楊橋鎮の大塘小学校。被害者は就学前の児童を教育する「学前班」に通う女児2人で
5歳と6歳。2人は4月2日、午前の授業に遅刻したため、「学前班」の責任者である申忠文校長に「罰として、放課後に
残って勉強をするように」と命じられた。教室に残った2人は目を閉じるよう言われ、赤いスカーフで目隠しされた。
赤いスカーフは、成績がよく品行方正な生徒に着用を許すもので、いわば「優秀な生徒」のシンボルだ。