10/03/09 19:12:20 NpyATktj
「紛い物でも問題無い」という考えがブルマ画像の衰退を導いていたりするんだなぁ
色のついたパンツをブルマと誤認することを許容すると
「ブルマじゃなくて色の付いたパンツで十分ではないか」
「パンツならより面積の少ないほうがエロいからそのほうが良いではないか」
それを許容した結果ブルマ画像を自称する
「セパレートのハイレグレオタードのアンダーショーツ」
を代表とする夥しい紛い物があふれてブルマの独自性は風化してしまうのだ
脳裏の片隅に「疑念の欠片」を残しておくくらいのことをしておいたほうがいいのかもしれないとは思う