10/03/11 13:10:22 Yh3uro7t
その間も不規則に一物を締め上げる葵の膣、まるでまだ欲しいとばかりにねぶられる
このまま出したらかなり気持ちいいだろうとも思ったが、まだまだ終わらせるには勿体ない調教は今、始まったばかりだ
腹の裏側を擦られるたびに悲鳴にも似た葵の声が部屋に響いていく
またイクのか?微かに残っている意識がその言葉を理解すると一瞬心がすべてを拒否する、嫌悪や屈辱といったまだ相手を否定する感情が湧いてくる
がそれも刹那の出来事だ、この後男が腰を強く打ち付け葵がいやいやと首を振るとすぐに快楽の波に、快感の井戸の底に沈められしばらく浮いてこれなくなる
アッ…アッと意識が無くなりかけると決まって男が葵に暗示を掛けるように話し掛けてくる
嫌だ…そう思うのだが気持ち良さという飴には逆らえず、延ばしてくる舌を絡ませながら唇が擦られる快感に溺れる
幼い子宮も精液の味と温度を覚えてしまった
(ごめん遥ちゃん…)
罪悪感をふり払うかのようにその場にいない親友に許しを請う
ひぎ!ほ、ほんろにひぃ、ひゃめへふだふぁいぃ゙