10/02/10 12:32:37 +jKr6nW9
その上で今回の小沢問題は使える。
今回の検察の捜査を暴走あるいは行き過ぎという立場に立てば
そこから検察の恣意的な捜査が児ポ法でも行われ兼ねないという主張ができるからだ。
そもそもこの手の虚偽記載は過去の例からみても修正で処理されてきたしそれで認められてきた。
それなのに関わらず現役国会議員逮捕や秘書逮捕など過去の例からしても異例といえる捜査してきた。
そのことに関しても検察はいまだにテレビを認めない記者会見していない。
このことを踏まえれば検察あるいは警察が
Aという画像ではスルーしてBという画像では児ポ法で逮捕
その違いを説明しないままで逮捕立件するというの可能性が非常に強い。
つまり恣意的な捜査が可能だということを指摘し
このような検察、警察の状況で児ポ法改正をすれば非常に危険だと主張していけば
おのずと周囲からの理解はある程度得られる。
これが戦法というものではないのか。