09/12/23 12:11:29 Mb6307As
>>477
呂< 前半は中学校で高校の知り合いに貸すためにパソコンいじってただけでおわり。
酷いのは後半。未だ実態のわからない家に、会ったことも無い友人数名と居たんだけど、火事になり逃げる。
知らないおっさんの先導で友人と、雪道を裸足で駆けて自宅にたどり着く。
足を洗おうと思って風呂…ではなく台所に入ると、なぜか幼女が数十人。もちろん俺は疑問にも思わない。しかもなぜか俺上半身裸だし。
幼女の一人から『おしおき』といわれて、台所の出口を狭まれる。どう見ても通れそうにないし、裸で恥ずかしいしで柵を乗り越えて逃げる。
もちろんうちの台所に柵なんて無いわけだけど。するとおしおき係の幼女が他の幼女に牛乳(瓶タイプの)をかけて、すぐ誰かに電話。
「先生、(俺の名前)が(覚えてない)に牛乳かけて逃げました」俺はそれを聞いて先生から罰で施設の掃除やらされるだろうと考える。
掃除は嫌いではないからまあいいかなと思ったけど、幼女たちの部屋掃除した際、難癖つけられてもっと酷い罰を受ける羽目になりそうだ。
たとえば幼女たちの排泄物の処理とか。いやだなあ、と考えたあたりで目が覚めた。