09/11/10 20:49:54 OSHiF/RI
「ま、待て、ゴミにするまでもあるまい、我が貰ってやろう」
「え?お前は『低能な遊び』で作ったものなんて要らないんじゃ…」
「ええい黙れ黙れっ!あまり我を馬鹿にするようなら痛い目に遭って貰うぞ」
「あーもう、分かったよ。分かりました。そこまで言うんならほら、あげる」
「ふん、それで良いのだ。…む、人間が作ったものにしては悪くないな」
「そっか。そうやって素直に褒めてくれるとなんか嬉しいかも」
「ほ、褒めてなどおらんわ!誰がお前のことなど…」
「そうやって照れ隠しする所がまた可愛いんだよねー」
「……我は先程も忠告した。そして2度目は無い」(ガバッ)
>>461を読んで続きを妄想してみた