10/03/29 01:20:03 MAs/9JQI
>>491
河野水軍に属した大祝(おおはふり)氏の姫様だった鶴姫は自ら軍を率いて
戦った事で有名。ただ、彼氏や兄貴が次々に戦死して、最後は自害したとも
人知れず尼になったとも・・・
桜田門の変で有名な井伊家も、戦国時代は遠州の弱小土豪で、今川家に
良いようにこき使われて、当主が次々と殺されて、結局祐姫と言う姫様
(出家していて次郎法師祐円と名乗っていた)が地頭職を継いで
実際に井伊次郎法師直虎の名で安堵状などを発給している。
鶴姫の方は、日本で唯一の女性用胴丸が残されている。
腰部が括れ、おっぱいの所が膨らんでいて、不謹慎だがエロい想像を掻き立てられる