09/10/17 20:37:44 IzyUb33z
わかってるわかってるとも
ある日隣国が宣戦を布告し蹂躙される自分の村
>>513の命を盾にとられた世話焼きの妹は嗚咽を漏らしながら目の前で見せつけるように男たちに奉仕し
幼なじみの可愛い宿屋の娘は数人の男に覆いかぶさられながら接客するかのように虚ろな目で腰を振りながら愛想を振りまき
教会の少し年上の新米シスターは神像の前で許しを請いながら不浄の穴を貫かれたる毛の処理の甘いことをあげつらわれたり
毎日手紙を届けにくるポストガールは白濁にまみれ、ぼんやりとした頭で散乱した手紙が汚れてしまったなと思いながら気を失い
実は優しいツンデレな村長の娘は父親の死体の前で男たちに挟まれ両穴を征服され途切れる意識の合間に>>513のことを思いながら無意識の嬌声をあげ
村唯一の図書館の受付の人見知りな女の子は焼け落ちる図書館の火に照らされながら色白の肌を蹂躙される
つまりはこういうことだろう?