09/11/09 23:15:58 NaOEWupf
両親を幼くして亡くし、バイトしながら学校へ行って弟たちの面倒を見ている朝おん娘。
かなり可愛いけど、自分が女になったことにまだピンと来てなくて、街で男たちの冷やかしに遭うと
顔を強張らせて小走りに逃げる彼女。
駅では中年サラリーマンたちの品定めするかのような視線を浴びて身を固くする彼女。
学校では男子生徒にひそかに人気で、それが面白くない女生徒たちに意地悪される。
そんな彼女に「お小遣いをあげるから」といって悪戯したい。
彼女にとってバイトといえば新聞配達やファーストフードの裏方で、ささやかな自給しかもらっていない。
本当はそんなの嫌だけど、たまには弟たちにご馳走を食べさせてあげたくて、
まんまと俺の言いなりになる朝おん娘を見てサディスティックに微笑みたい。
朝おん娘が俺に組み敷かれているちょうどそのとき、家では弟たちが彼女の帰りをじっと待っているのだ。