09/09/28 17:45:24 emA0K1Ef
>>428
そんな幻想、この俺がぶち壊してやる\(^o^)/
僕は八九寺のところまで、かつてないほどのスタートダッシュで駆け寄り、彼女の身体を力の限り抱き締めた。
「はちくじいい! 会いたかったぞ、この野郎!」
「きゃーっ!?」
突然背後から抱き締められ、悲鳴をあげる少女八九寺。僕は構わず彼女の柔らかなほっぺたにキスの雨を降らせた。
「ああ、もう、全然会えないからさあ、お前どっか行っちゃったんじゃないかと思って、もう気が気じゃなくて、ああもう、だからもっと触らせろもっと抱きつかせろもっと舐めさせろ!」
「きゃーっ! きゃーっ! ぎゃーっ!」
「こらっ! 暴れるな! パンツが脱がせにくいだろうが!」
「ぎゃああああああああああああっ!」