09/09/27 14:19:49 pjF4g2z7
>>356
俺がまだ工房だった時の頃。
街中を歩いていたらお姉さんが何か配っている。すると何かこっちをみてるわけですよ。
感覚的には何人かに渡さなきゃいけないだろうにじっとこちらを見ている。
人前でティッシュ等を受け取れないシャイな俺は当然のようにその手渡し圏内から
外れたコースを歩き始める。そしたらそのお姉さんが人の波をぬって俺のところまで来て
鉛筆(ティッシュじゃなかった)を渡してきた。思わず受け取る俺。
「あんだけ人がいるなかでなぜ俺に・・・タイプだったから?いやいや人を選んじゃだめでしょうにw」
と思いながら鉛筆を見ると、思いっきり『あなたにも1ヶ月で恋人ができる!』とか宣伝が書いてある
その手の業者のものだった。
つまりまぁ、金貸しのティッシュと違って、イケメンや彼女持ちの男に渡しても全く意味がないものだから
確実に恋人がいないであろうブサイクを選んで渡していたわけですね、ハイ。