09/12/04 21:35:55 OpClrINo
政府税制調査会は3日、16歳未満の子どもと23~69歳の扶養親族がいる
世帯を対象とした一般の扶養控除は原則廃止する方針を決めた。廃止時期は
11年1月となる見通しだ。
配偶者控除は「専業主婦世帯への狙い撃ちだ」などの批判を考慮し、来年度も
継続することになった。
扶養控除廃止をめぐっては、子ども手当の恩恵が受けられない23歳以上の
扶養親族がいる世帯の負担につながるとして、慎重論もあったが、税収確保の
ためには廃止が必要との判断に落ち着いた。ただ、障害者などがいる世帯に
対しては、負担増につながらない措置を今後検討する方針だ。
読売新聞 2009年12月3日21時53分
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だってよ。親に負担をかけてるニートはどうするの? さすがに働くよね?