09/09/06 20:08:07 cG5DDOzG
>>360で思い出したが、
中国には「眼肉」という、目玉の付いた肉としか表現できない形の妖怪がおり、
そいつらは街道筋のやや辺鄙な場所に浮かんでいて、
旅人は、それの肉を切り落として食べてよい。
なお、食われた分は一晩のうちに勝手に再生するので、気負う必要はない。
旅の守り神からの振る舞い物だとも言われている。
妙にファンタジックなシロモノですな。
そういう親切な妖怪もいいものだ。
09/09/06 20:08:07 cG5DDOzG
>>360で思い出したが、
中国には「眼肉」という、目玉の付いた肉としか表現できない形の妖怪がおり、
そいつらは街道筋のやや辺鄙な場所に浮かんでいて、
旅人は、それの肉を切り落として食べてよい。
なお、食われた分は一晩のうちに勝手に再生するので、気負う必要はない。
旅の守り神からの振る舞い物だとも言われている。
妙にファンタジックなシロモノですな。
そういう親切な妖怪もいいものだ。