09/08/23 11:40:56 ig+d+KDD
>>870
最近ひさの様子がおかしかった。
それが俗に言う病んでいる状態だと気づくのに、そう時間はかからなかった。
(中略)
もう我慢できない・・・!
その日の夜、俺は実行に踏み切った。
部室のベッドで静かに寝息を立てるひさの姿を確認したのち、用意した×××でひさの下半身、特に股のあたりを重点的に破壊しつくした。
(中略)
「こんなことやっても無駄よ。あなたは一生離さない」
ありえない方向に折れ曲がり、動くはずのない肢体をくねらせながら俺に近寄ってくる。
あぁ、もうダメだ・・・。
俺はすべてを覚悟し目をつぶった。