09/08/30 21:43:08 YHIp9m1J
与党に強い逆風が吹く中で公明党も苦戦、特に小選挙区は軒並み厳しく、選挙前の31議席から大きく後退する見通し。
共産党(選挙前9議席)は横ばい。社民党(同7)は小選挙区を中心に数議席増やす可能性がある。
国民新党(同4)は比例代表で伸び悩み、議席を維持できるか微妙。
みんなの党(同4)は比例代表を中心に議席増の勢い。改革クラブ(同1)は苦戦。
新党日本(同0)は小選挙区で議席獲得の可能性がある。
総務省が発表した午後6時現在の平均投票率は48.40%で、2005年の前回衆院選より1.60ポイント下回ったが、期日前投票が過去最高の1398万人超と前回より約502万人多く、最終投票率は前回の67.51%を超える見通しだ。
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