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公判前手続き来月15日 強制わいせつ致傷「裁判員」対象で初
水戸地裁は十四日、裁判員裁判対象事件の強制わいせつ致傷罪で起訴された東京都足立区、
会社員倉持謙被告(44)の公判前整理手続きの第一回期日を、九月十五日と発表した。
これまでに五件の裁判員裁判対象事件が起訴されているが同手続きが始まるのは初めて。
起訴状によると、倉持被告は昨年十一月六日夜、つくば市内の路上で
当時十六歳の少女に無理やりわいせつな行為をして、けがをさせたとされる。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
>倉持容疑者は昨年11月、つくば市内で、女子高生の自転車の前かごをつかんで止め、
>胸を触るなどしたうえ、手で突き飛ばして転ばせ、けがを負わせた、としている。
>傷害容疑で逮捕されたが、その後の調べでわいせつ行為があったと地検が認定したとみられる。