09/08/10 15:44:05 6aWTEhOm
山の中でショタドラに買ってきたレモンティーを飲ませて、おしっこしたそうになったら俺が口を開け、おしっこを飲む。
うんちしたそうになったら俺が地面に穴を掘って、出たモノが付かないようしっぽを持ってあげ、気張る様子を眺める。
用を足し終えたら、うんちの状態を見て、トイレットペーパーでお尻拭いてあげて、穴を埋める。
もし下痢をしていたら、優しくお腹をさすってあげる。
「ありがと」と笑顔で返してくれるショタに俺は興奮して、隠れて一発抜く。
そして時間が経って、俺が老人になって、そいつは成龍になった。
そして、笑い話としてその話をして、そいつから「同じ事してあげようか?」なんて提案を受ける。
もちろん俺は笑いながら断る。でも、あいつは本気だ。
「一回だけな」といい、おしっこを飲ませる。「マズい」って言いやがった。「当たり前だろ」と軽くつっこむ。
「もし俺が死んだら、俺の死体を食ってくれ」なんて言い放ったら、そいつ泣き出しやがった。雄のくせに。
「人間はいつか死ぬ。お前が死ぬまでお前と俺は一心同体だ」なんてキザな台詞を言えなかった。
という妄想をしている俺はもうダメだな。