09/08/21 00:52:39 XOrAQJsd
>>533
一番良かったというより、一番衝撃的だったのは富士見ロマン文庫の「快楽の生贄たち」
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20年以上前の小説(文庫)だが、4巻くらいのシリーズのウチの2巻目。
※1巻目のタイトルは「閉ざされた部屋」だったと記憶。
主人公が私設のリンチ部屋へ女を閉じこめ、股間への羽根くすぐりを延々繰り返す。
くすぐり小説やくすぐりイラストが溢れてる今の視点からすると物足りないかもしれんけど、
インターネットも無かった20年以上前に、たまたまエロ小説のつもりで読んだ作品の
メインがくすぐりだった時の俺の衝撃を判って欲しいw
ちなみに↑尼の\1,200は高すぎると思う(定価は500円くらいだったかな)ので、
購入するなら別なトコを探すのをオススメ