09/07/16 17:32:40 JOh48jPH
>>875
熱い野郎(23)が好きになったのは小学四年生(10)の女の子だった。
しかし、どこか冷めてる少女は野郎を公衆便所に誘い「犯ってもいいよ」と誘うが、野郎は断固としてこれを拒否。
>>871には載ってないが、少女は実は父親から性的虐待を受けながら暮らしている。
それを知った野郎はショックを受ける。雨の中、少女の家の前で立ち続ける野郎。
立ちつくす野郎を見た少女は「同じ事をしてもいいのよ」と言い放つが、野郎は逆に「どうしてほしい?」と少女に問う。
少女、父親に家の中に連れ戻されそうになるが、すんでのところで「・・・たすけて・・・」の一言。
「おおっ!!」と叫び応じる野郎。(終了)
作中では描かれていないが、野郎がボコして、少女を保護して、警察に通報したのか、少女は解放される。