09/08/01 22:11:58 W2XU2c6d
>>542は周りから尊敬を集めたがるアネゴ肌の俺っ娘
しかし同じく目立ちたがり屋の>>537としばしば衝突する
今回の飲み会におけるこの二人の対立に場内は緊迫した雰囲気、誰も席を立たない
酒を飲み続けていた>>539の我慢も限界に迫っている
酔って判断力が鈍っている>>539はこう思ってしまった
「もう駄目だ……それに出しちゃえば帰れるかも……」
この一瞬の油断が彼女の禁じる力を失わせた
香ばしい匂いの液体が彼女の座布団を濡らしていく……
こうですか?