09/10/01 17:56:35 AfeBfDEK
西暦2010年。ウェスカー亡き後の世界でも拡散してしまった生物兵器の脅威は払拭されずにいた。
シェリー・バーキン 24歳 170cm 57kg
ウェスカーの死後、軟禁状態にあった彼女はBSAAメンバーや大統領からの信頼厚きレオンの計らいによって、外の世界に顔を出せるようになっていた。
その後すぐ、クレアが所属するバイオテロや薬害被害者を救済するNGOに参加。活動の合間にクレアから様々な知識や技術を学ぶ。（銃火器等の扱いも含む）
ある日、救済活動を行っていた場所で突然多数の異形の生物が現れる。生物兵器である。次々と襲われる一般人達。シェリーとクレア、多くの仲間が応戦して生物兵器達を撃退するが、
多くの民間人や仲間が犠牲になった。シェリーがバイオハザードを目の当たりにしたのはこれが2回目である。ラクーンシティでの地獄の光景が脳裏に鮮明に浮かぶ。