09/05/20 20:12:47 HHz9yUhr
オカ板から転載
猫が寝ている時、よ~く聞いていると寝言を言う事がある。
大抵は不明瞭で、モニャとかニャゴとしか聞こえないが、年に1~2回
人語にしか聞こえない一言を口走るらしい。
それを数年に渡って書き留めていくと、意味の通る文章になる。
それは飼い主の死に関わる事とも、莫大な富を得る手掛かりであるとも
言われている。
しかし、書き留めている事を、当の猫に気付かれてはならない。
気付かれると猫は姿を消し、数日後猫が夢に現れる。
そして目覚めた時には、自分と猫が入れ替わってしまっているという。