09/05/03 01:07:10 yOUqEShr
>>308
更年期障害はホルモン欠損でなるのであって
肝臓障害は必要以上の口径投与を繰り返す事で起こる。
常に一定量の薬量を守り血液内のホルモン濃度を保てば
一般女性や男性(近年は男性の更年期障害もかなり増えてる、要注意)よりも
更年期障害が起こる可能性は少ないと思って良い。
また老化現象も抑えられるので、その点ではより健康体になれる。
ただし高濃度のホルモンは癌の確率を高める為(近年の医学実験により証明された)
結論を言えば±0、死亡率は変わらない。
以上医学的豆知識。