09/04/28 11:32:09 SSeFx6gk
彼らは求めているのだ。
魅魔様がバックからもみしだかれ、その豊満な胸の先から甘い甘い甘露を迸らせるその様を。
悩ましくよせられる柳眉、常軌して朱にそまる頬、涙に潤む瞳、時として、いつも凛としている
口元から、荒い吐息に混じって、あん、等と言う声が漏れてしまう、そんな光景を求めて止まない!
ではなぜ>>301は殴られ続けるのか?
それは、魅魔様の搾乳を想像するだに体を駆け巡る、どうしようもないパトスが、その捌け口を
求めて彼らの右腕に宿り、全力で迸ってしまうからである。
つまり、>>301は否定されていないのだ。
全力で肯定されているのだ。
その肯定が、人知を超えたものになってしまっているために、もはや鉄拳でしか
彼らは自分の気持ちを語る術が無くなっているのだ。
今日もまた快音と共に>>301が宙を舞う。
魅魔様の搾乳と言うどしがたい欲望を、その身に一身に受けながら・・・・・。