09/05/10 22:58:35 dkuwMsq7
>>837-838
・今から十数年前、稲荷神の命令で関東系の眷属狐一家「父狐・母狐・姉狐・妹狐(この頃はまだ赤ん坊)」が伏見稲荷大社に降り立ち、京都府北区に向かう。
→父狐は稲荷神の命令で、船岡山の麓にある稲荷神社の宮司を勤めることになった。
→同時に父狐は地上で活動している眷属狐の総監督狐になり、この神社はこれら眷属狐の指令拠点となる。(ちなみに、伏見稲荷大社は眷属狐の関西圏教育及び修行の場)
・そして「俺(主人公)」が小学校高学年の頃、その神社で妹狐(同じく小学校高学年)による狐らしい悪戯に巻き込まれる。ばれて、妹狐は父狐に怒られる。
→いろいろあって…… →幼馴染の関係となる。
・そして現在、「俺(高1)」はとある事情で、中学の頃からこの眷属狐一家の家に居候している。
→俺と妹狐が15歳、姉狐が20歳、両親狐が47~49歳
ちゅーのを考えているにはいるんだが……いかんせん、物語とエロが……