09/06/09 23:07:49 +IwKjvgg
失礼、絵を貼るの忘れてた_no
それだけじゃナンなので、SSでも。
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その日も、ハナガサクラゲ嬢は優美に、穏やかな昼下がりを過ごしていた。食後のティータイムを、ゆったりと裏庭の花園での時間を楽しんでいる。
しかしその日常は予期せぬ訪問者によって、一瞬のうちに壊されることとなった。
普段からおっとりしているからだろうか、突然襲い来る無数の触手に為す術なく捕らえられ、肌触りの良い上物のドレスは紙くず同様に引き裂かれた。
絹よりきめ細かく雪より白い肌が白日の下に露わにされ、のたうつ触手から分泌される粘液質の汚物にまみれ、ぬらぬらと淫靡に照る男性器に類似した汚れたモノどもによって唯々蹂躙されるがままであった。
不意に、やわらかな乳房がブルリと揺れる。
儚い抵抗であるのか、純白の大腿を擦り合わせるようにして身じろいだ彼女の視線は自身の背部、スカートの下から潜り込む無数の触手へと注がれていた。
その表情は羞恥と苦悶に歪み・・・歪み? あれ? 楽しんで?
(触手エロ注意)
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