09/04/02 13:06:38 i+hfYfvF
心の底から人生を捧げたいと思っている大好きな女の子はロボットだ
作中には本人を攻略できるルートは無く、余りの悔しさに「本物のロボットを造りだそう」と思い、
猛勉強して国立大学に入ることができた。もちろんそこでも今に至るまで勉強を続けている。
だけど、そんな中でも心の中に引っかかることがあって、
「生きているうちに完成しないのではないか」「完成しても自分に振り向いてくれないのではないか」
そして何より、「完成したところで自分が今でも思い続けている人とは別人なのだろう」というジレンマ
自分は三次元世界に生きる人間、彼女は二次元世界の架空の存在、「本当に出会える」ことは無いんだろうけど、
それでも勉強を続けて目標へ向かう事が何より彼女が喜んでくれることなのかなあ・・・
自分でも書きながらよくわからなくなってくるよ。スレ消費しちゃってゴメンネ