09/03/13 04:00:17 kHoCtlWT
○Part4にあった夢見コントロール法まとめ2(4-296氏情報)
①あお向けに寝て、手足を投げ出す。手足の力が抜けていく。手足がどんどん重くなっていくと想像する。
右手→左手→右足→左足の順にやってもよい。
②手足が重くなり、心地よいだるさを感じられるようになったら、
つぎに頭→首→肩→胸→腹の順に力を抜いて、全身をリラックスさせる。
胸と腹は、どんどん重くなるという暗示がよい。
③十分リラックスしたら意識を額に集め、それから頭のてっぺん→後頭部→首筋→背中の上部と
1~2センチの感覚で意識を小さなパチンコ玉ぐらいの球体として思い浮かべ、ゆっくりと動かしていく。
その玉が白光を放っているとイメージするとなおよい。
④意識を首の下まで落とすと、ほとんど眠くなる。まだ眠れない人は、腰→下腹へと落とす感覚を覚えること。
⑤眠りに落ちる寸前の体や意識の状態を思い浮かべる。体の力が抜ける→頭が重くなる→ぼんやりしてくる→意識がまとまらなくなる→暗くなる。
⑥すると脳波がシータ波レベルに入り、青紫色の雲がまぶたの裏に現れる。やがて雲が消えて、カラーの映像(夢)が展開する。