09/03/29 13:29:19 ZxATp4Gl
センター愛護係長の小山信さんがある時応対した親子連れは、
「年を取り、番犬の役に立たないから」と老犬を連れてきた。
小山さんは「命を何だと考えているのか」とどなりつけた。そのうえで、
「あなたがやっていることは、命のあるものでも年を取ったら捨てていいと子供に教えているのと同じだ。
それでもいいのか」と詰め寄り、犬を連れて帰らせたという。
こうした対応を不愉快に感じる市民もおり、
「やりすぎだ」「捨て犬が増える」との苦情が市の窓口に寄せられることもあった。
しかし、久木田所長は「命について話をしているだけで問題ない」と気に掛けなかった。
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