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940 名前： /名無しさん[1-30].jpg [sage] 投稿日： 2009/03/23(月) 23:15:21 ID:+fsPd9E70
それは夫が留守の昼下がりのことでした。
雨上がりのみずみずしい葉っぱを美味しくいただいていたら、背後に気配がしたんです。
振り返るとそこには、まさに私に襲いかかろうとしていたアフリカマイマイが・・・・・
はちきれんばかりに天を向いた彼のたくましい触覚をみたとき、
抗い難い熱い欲望が心の底から湧き上がってくるのを感じました。
ああ、・・・・・この異国種に私は犯されるのだ・・・・・
よそにも凄いのがいるもんだ