09/03/11 19:24:07 1baoHhrg
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世界で最も寿命の長いげっ歯目とされるハダカデバネズミ。
のネズミの持つ飛びぬけて頑丈なタンパク質が、老化の謎を解く重要なカギとなるかもしれない。
ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。実験用マウスと体の大きさはほぼ同じであるにもかかわらず、
寿命はマウスの10倍近くも長いことになる。[実験用マウスの寿命は最長で3.5年とされるが、
理化学研究所には37年生きているハダカデバネズミ (女王)が存在する。
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