09/05/29 00:05:20 WMBsU/6a
検察官「その女性をどうしようと思ったのですか?」
星島被告「自分の部屋に連れてきて、性的快楽を与え続け、自分の思うようにしようとしました。自分ならできると思いました」
検察官「(東城さんを)何にしようと思ったのですか?」
星島被告「『性奴隷』です」
検察官「『性奴隷』とは何ですか」
星島被告「私とのセックスに依存し、私を必要に思うような女性です」
検察官「そのためには何をするつもりでしたか」
星島被告「セックスをして調教しようとしました」
検察官「どうやってセックスしようと思ったのですか」
星島被告「女性を自分の部屋に連れて行き、長い時間かけて調教しようとしました」
《女性との交際経験のない星島被告は、アダルトビデオや成人漫画などから女性を本当に調教できると信じていたという》