09/02/19 09:06:51 +Oce7W1u
妊娠線とは
妊娠線とは、妊娠して赤ちゃんが大きくなってくると急激にお腹や胸が大きくなってしまうため、
お腹や胸の皮膚の伸びが大きくなる速度についていけず表皮の下の真皮や皮下組織の細胞が
断裂してできてしまいできる、赤や赤紫・褐色の線のことを「妊娠線」と言います。
この、「妊娠線」は、妊娠中急激に大きくなる腹部に多く見られますが、お腹以外にも胸や太ももなどに
出来る人も多いようです。妊娠中に出来た妊娠線は、皮下組織に亀裂が入った言わば皮膚の下の
傷のようなもののため、赤や褐色と言った色素が見られますが、出産後お腹が小さくなってくると
次第に色素は薄くなり、白っぽく目立たなくなってきます。
>>317
横井レゴっぽいが…微妙に絵面が違う気もしなくも。