09/01/16 04:08:27 Bam+YKTD
朝おんした後、から
布団の上でごろごろしながらじゃれあっていたらいつの間にか変な雰囲気になって
首すじから鎖骨、脇腹を指先でなぞられしっとりと汗ばむ身体が意思とは関係なくぴくりと震え
白魚のような指で抵抗を試みるも神経を直接撫でられるような感覚に力もうまくはいらず
時折指が敏感な部分を掠める度に喉からは勝手に嬌声が漏れ
整わない呼吸で必死に酸素を求めるも熱く火照ったため息がこぼれるばかりで
玉のような汗が流れる細い脚が布団の中で絡みながら背筋を通して甘い感覚を脳に送り
絶え間なく与えられる快感の渦にどこまでも落ちていく。
なんて体験をしようじゃないか。
まで読んだ。