09/08/04 21:07:05 jNZRFlfq
「おまんこなめるの…気持ちいいょぅ」
わぴこは我慢できないといった感じでやっと囁いた。
僕は膣内に差し入れて唾液を垂らし込んでいた舌を抜いて、拡げていた割れ目から手を離すと、
割れ目はぴちゃっと音を立てて閉じ合わさった。
そこにペニスを押し当て、濡れた陰裂に亀頭をなすりつける。
「わぴこ、おちんちん入れてもいい?」
わぴこはぬるぬるになった気持ちいい場所を刺激され続け、うわ言のように呟いた。
「入れて…おまんこに入れて…」
わぴこは肉棒を迎え入れようとするように股を大きく開き、僕のペニスを握る。
「何て言うんだっけ?」
亀頭を膣口にあてがって、わぴこが焦れる。
「わぴこの子供マンコに…おちんちん入れてぇ…」
ゆっくりとペニスを突き出す。熱くゆるんだ膣口が徐々に開く。そして開ききった瞬間、『にゅ・・・・・るぅん』と亀頭が飲み込まれる。
「ああん…わぴこのちつに入ってる…」
以下わぴり(略)