09/02/05 03:54:24 I9HpXVML
わぴこはそう言うとスカートの裾から手を入れた。
ふとももの間に手のひらを滑り込ませると、いつもより熱く、しっとりとした感触があった。
「なんかね、ぱんつ、よごれちゃうー」
知らず知らず、手に力が入る。
掌の小指側が、ぱんつ越しに割れ目を押さえつける。
「んー、恥ずかしいと、おまた、変になってー」
手がほんの少し奥へと進み、そして暖かい、ぬるりとした滲みを感じた。
「濡れてるー・・・」
以下わぴりん☆きっくでぐぐれ
09/02/05 03:54:24 I9HpXVML
わぴこはそう言うとスカートの裾から手を入れた。
ふとももの間に手のひらを滑り込ませると、いつもより熱く、しっとりとした感触があった。
「なんかね、ぱんつ、よごれちゃうー」
知らず知らず、手に力が入る。
掌の小指側が、ぱんつ越しに割れ目を押さえつける。
「んー、恥ずかしいと、おまた、変になってー」
手がほんの少し奥へと進み、そして暖かい、ぬるりとした滲みを感じた。
「濡れてるー・・・」
以下わぴりん☆きっくでぐぐれ