08/12/26 01:10:56 y0DMqcpd
どんだけ鬼畜なんだよ・・・パイズリしようと馬乗りになり、よだれを垂らしながら自ら
乳をつかみ欲望のままに腰を振る俺・・・その俺から垂れたよだれが顔にかかるも
それを拭う事もできず、俺と現実から目を背けて耐えることしかできない少女。
そう、彼女には顔を覆う手が存在しないのだ。
「・・・」
馬乗りになっていた少女から降りると、ハンカチを出しそっと少女の顔を拭う俺。
「え・・・?」
「・・・ごめん。君はその体で人より苦労して生きているのに・・・俺最低なことをしたよ」
「・・・そんなことないわ。こんな私でも、女として見てくれる人がいるって事が少しだけうれしかった。」
「腕がなくても君はとても魅力的さ。・・・だから俺もちょっと理性のたがが外れてしまったんだ。」
「本当?腕がなくても、こんな私でも魅力があるの?」
「あぁ、本当さ。俺はずっと君といたい。俺が一生かけて君の腕になる。返事を聞かせてくれるかな?」
「うれしい・・・じゃぁその腕で私を抱きしめて・・・!」
「お安いごようさ!」
こんな展開になったら素敵やん?