08/12/11 14:18:11 n3SSeYTk
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女日照りの神様がいるなら、どこかに男日照りの女神様がいてもいいよなぁ…。
「ここにおりますのが、今年精通を迎えたばかりの、今期の贄の子にございます」
「うむ、くるしゅうない、近うよれ」
「ふぁっ、○○○(←なぜか発音できない)様ぁ…」
「くく、妾の触手は気持ちいいかや?感度も良し、器量も良し。今期の贄の子はなんとも良き按配じゃな」
「それの母めが手塩にかけて育てましたので。何卒、今までと変わりなき御加護を賜りたく」
「案ずるな……これ、なにをそこで這いつくばっておるのじゃ。用が済んだらさっさと去ね。
先代の贄の子を帰してから、妾がどれほどこの日を待ったと思うておる。先刻より妾の女陰(ほと)が疼いてかなわん。
贄の子よ、水神と言えど独りでは心と体の渇きは癒せぬ。さあ、坊やの全てで、妾の泉を潤しておくれ」
こんな感じかなぁ…。