08/11/28 23:55:07 c/FrGWf7
虫類環境研究所の蛆山(うじやま)所長は、「ゴキブリの生息数が増えるほど、遺伝子変化が起こりやすい環境が整えられ、
さまざまなゴキブリの亜種が生まれてしまう。殺虫剤の効かないゴキブリはもちろん、体長が15センチを超える大型ゴキブリや、
肉食性ゴキブリ、鳴き声をあげるゴキブリなどが誕生する危険性もある。」と警鐘を鳴らす。
日本のゴキブリが爆発的に増加する一方で、唯一減少している国もある。それが北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)だ。
ゴキブリは可食部が多く、貴重なタンパク源でもあるため、食糧不足が起こって以降、
配給が行き届かない地域を中心にゴキブリが主食になっているという脱北者の証言もある。
URLリンク(kyoko-np.net)
URLリンク(kyoko-np.net)
>>310-311