08/11/20 05:23:29 GhNBk3cD
お前らが朝おんしたら、黴臭いベッドの上で客を取らせてやりたい。
草臥れたスプリングを軋ませていやらしい中年男に犯されるようにしてやりたい。
俺は一人目の客の相手を終えてお前らがグッタリしているところへ、客が払った金貨を掌で弄びながら寄ってきて
「何してんだい! 次の客が待ってるよ! 早く次の支度をおし!」と怒鳴る。
お前らがアソコがヒリヒリ痛んで辛いので休ませて欲しいと願い出ても、
「冗談も休み休み言いな。今日は月末でお客がたぁくさん待ってんだ! このクソ寒いのに外で待ってる奴だっているんだよ!」
と容赦無い強欲やり手婆ァこと俺。俺はお前らを上から見下ろし、皺くちゃの顔でやぶ睨みして、
「まったく、こんな痩せっぽっちの小娘のどこが良いのかね。男どもは」と呟いて、客を取らせている張本人にもかかわらず、
小娘の癖に男を咥え込みやがってと節くれだった指をお前らの秘所に捻じ込もうとすると、お前らは小さく悲鳴をあげて身を捩る。