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【12月18日 AFP】米ワシントン(Washington)州スポーケン(Spokane)の米連邦地裁で、自分の幼い娘を暴行し、
その様子をビデオ撮影してインターネット上に投稿したとして起訴されていたケネス・フリーマン(Kenneth Freeman)
被告(46)が有罪を認めた。司法関係者が明らかにした。
元郡保安官代理でボディビルダーのフリーマンは、児童ポルノ作製の罪や性行為目的で未成年を州を超えて
移動させた罪を認めた。同被告はその後、州裁判所でも第一級性的暴行罪など3つの訴因で罪を認めたという。