08/11/10 16:50:25 U9dXkd0W
>>276
～大人の御伽噺「獣医と狐」～
・若い獣医が骨折で歩けない狐を発見する。
・手当てをするため持ち帰ろうとするが噛み付き攻撃される。
・やっとの思いで車に乗せ、持ち帰り、手当てを済ます。
・狐は警戒を緩めず餌も受け付けない。獣医は言葉をかけながら心配そうに見守る。
・「便利な手足があれば、人間になれば逃げられる」と思った狐は檻から出された
タイミングで狐娘(全裸)に化け逃げようとする。
・しかし骨折の激痛で歩けない。その場に座ったまま、獣医に警戒を向け続ける。
・興奮した獣医は狐娘を強引に犯してしまう → 明くる日、過度のストレスで狐は氏んでいた（Bad End）
以降省略。やっぱ難しいや。