08/12/01 20:38:35 vsWSpYt8
>>595
漏れ個人の観点だが、思いついたのはこれかと思われ。
りんは実家の花屋で店番をしている。
「ちょっとりん、来てくれる?」
いきなり母・和代の声を聞き驚くりん。突然のことで驚きの様子を隠せない。
「な、何?お母さん」
「たまには手を休めたら?ずっと出ずっぱりで大変だったでしょ?」
りんは和代の言葉に甘えて店の裏手に行く。
「今日は暇ね。1時間近くお客さんが来ないから」
「うん、今日は店番しても退屈って感じ」
母と娘の会話が盛り上がっていく。ここで突然、和代はある行動に出たのである。