08/11/01 03:19:21 1I+i09qp
転載・明日の姉貴
俺「姉貴大丈夫?」
姉「ゔ~ん・・・まさか油が酸化して腐ってたとは思わなかったわ・・・おなか痛い・・・」
寝巻きの上から腹をさする姉貴を見てみるとなんかはだけて下乳とか見えてんの
俺「・・・そんなに痛いの?俺、さすろうか?」
俺「そんなこといって体が自由じゃないのをいいことに変なところ触る気でしょ?」
俺「な、なんだよ変なところって。大体姉弟なんだし意識しすぎでしょ。まぁまかせてまかせて」
俺「ここ、ここが痛いの~」
俺「どこどこ?この変かな?んん~よくわからないなぁ?お、腫れてるところハッケーンむほほ」
俺「ひゃん!もうエッチなんだから!」
俺「てへっ!」
俺「まったく、お姉ちゃんなんかの触ってもうれしくないでしょ。」
俺「え?全然そんなことないぜ。だって俺小さい時からずっと姉貴のこと・・・」
俺「うれしい・・・わたしの片思いじゃなかったんだ・・・お願い、お姉ちゃんを抱きしめて!」
姉「妄想を声に出す癖を直させるのはもう諦めたけど静かにしてくれないかな。さっき脱いだそのショーツ持って行っていいから」
俺「ありがと」