08/10/16 05:07:09 SQ1QP9Dx
女の屋敷の広い浴室。仲間の少女たちの手で、されるままに丁寧に洗われる>>591。
やがて彼女の首には再び首輪が繋がれたのだった。
「あたしから逃げた罰を与えなきゃね」
銀の鎖でベッドに縛り付けられた>>591の目の前に別の朝おん少女が現われ、その少女は女に
>>591への罰を命じられる。
その少女が手にした巨大な双頭ディルドーに思わず目を剥く>>591。
その少女は歯を食いしばってその禍々しい男根のレプリカの片側を自分の中へ格納すると、
その片側を>>591へ向けて迫ってくる。
「お姉様の命令なの。許してね」
その様子をワイン片手にサディスティックな笑みを浮かべて楽しむ女主人。