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飼い猫が胸を足でふみふみ…調べたら肺がんだった
カナダのカルガリーで、飼い猫が飼い主の男性の肺がんの早期発見に貢献したとして話題になっている。
男性によると、猫は昨年夏からベッドに入って来ては、男性の左胸を足で触る動作を繰り返すようになった。
奇妙に思い医者にかかると左胸に悪性腫瘍があることが分かり、腫瘍を取り除いた。
男性は、猫が知らせてくれなかったら「発見が5、6カ月は遅れていた。そこに何かがあると確信している様子だった」と大喜び。
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