08/09/24 20:31:43 J+H5YtpC
そんなこんなで、僕はデュラ子さんと混浴することになったのだけど……、流石にちょっと恥ずかしいな。
「私はラミアさんのように、身体を巻きつけて愛撫することはできませんけど……
わ……、私にしかできないやり方で、只人さんを悦ばせてみせます」
そう言うとデュラ子さんは、僕の背中に身体を密着させてきた。そして、頭を前に回して、僕の股間に……。
「わ……私の、口で……、た、只人さんの……を……」
背中にはデュラ子さんの身体の柔らかい感触、そして前はデュラ子さんの頭部での奉仕。
まさにデュラハンならではの愛撫、僕は快感と感動でどうにかなってしまいそうだ。
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