08/08/28 05:29:33 CEojip8D
「また惚けちゃって・・・決まってるだろ?Hなことだよ。そう、例えば・・・
そういうとオリ♂は持っていたマルスの柄を、ルーメンから覗く少女の白い足の間へと伸ばした。
マルスの石突の部分が少女の股間へと上がって行く。
『あっ・・・
小さな声を上げる少女。石突の凹凸部分が少女を擦りあげる。
『んんっ、そんな・・・あぁ・・・だめぇ
眉を寄せ、力のない声を上げてしまう少女。以前の彼女ならば、いきなりこんなことされたらウェイブで吹き飛ばしてしまっただろう。
しかし、先日突然盛り上がってきたスカフォに秘部を擦られ、快感を知ってしまった少女の体はオリ♂のHな攻撃を嬉々として受けてしまっている。
(そんな・・・武器であそこ擦られるなんて
意外な攻撃に困惑しつつ妖しい快感に体が振るえてしまう。
『おや、布地がもう濡れてきたね。やっぱりHなことしてたんだぁ。かわいい顔してやることやってたんだね・・・
オリ♂は言葉でも少女の羞恥と妄想を煽りつつ擦り上げる。刺激を受けた若い秘部はたちまちのうちに湿り気を帯び、ルーメンを湿らせる。
切なげに眉を寄せた少女は抗うことも出来ず、快感に身を強張らせている。