08/10/10 18:40:07 Zz4+3WWM
北九州市や福岡市で、若い女性を狙って性的な暴行を繰り返していた会社員の男に、
裁判所は「性的抑制力を欠いていて危険で卑劣極まりない」として、懲役18年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、北九州市小倉南区沼緑町の会社員・荻原克也被告です。
判決によりますと、荻原被告は2003年9月から去年3月にかけ、北九州市や福岡市で女性13人に対し、
「騒いだら殺すぞ」などと脅したうえ、マンションの非常階段や車に連れ込んで暴行するなどしました。
URLリンク(news.rkb.ne.jp)
荻原容疑者は、当初容疑を否認していましたが「2年ほど前から50件程度の暴行を繰り返した」と
供述しているということです。
URLリンク(www.kbc.co.jp)