08/09/07 02:29:00 6LJyOdA9
そこへ、旅の傭兵風の男が登場。
しかし、賊が「この女狐は盗賊の親玉云々・・・」言うと、加勢はせずに、ただ「一対一の勝負をしてやれ」と言い出す。
「ヒャッハー何を言いやがる」と飛び出した男達は謎男に瞬殺。
そして、大人しくなった盗賊に、女も一人、また一人と辛勝。
で、協力して相棒のムッチリ女を助けるって流れになって、最初はツンだったキツ目女も、あるきっかけで謎男といい感じになって「こ、こんな風になるなんてぇ」と夜毎乱れるようになる。
・・・その頃、山の向こうの王国では>>707の1~4枚目のように政局が乱れていた。
実は、傭兵風の男は、近隣の小領主で、盗賊を自軍に組み入れるとともに、↑の王国を奪おうとしていたのだ。
・・・と言うシチュエーションで行く事にした。